Asia Pacific International School
アジアパシフィック・インターナショナルスクール
Asia Pacific International School(アジアパシフィック・インターナショナルスクール)は、2012年に設立された、比較的新しいインターナショナルスクールです。現地の生徒が通う私立校「Asia Pacific School Smart」と併設されており、広々としたキャンパスを構えています。採用している教育カリキュラムはイギリス式となっています。
マレーシアの大手教育グループ「APIIT」が運営する学校の1つで、インターナショナルスクールや現地校、語学学校のみならず、「APU:Asia Pacific University」というAPU大学も運営しています。このAPUには多くの日本人学生が通っています。APIITグループ全体の特徴として、プログラミングやコーディング、ゲーミングなど、IT関連に強いことで評判が高いため、幼いうちからITの分野に注力した教育を受けることができます。
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(学校情報:2020年2月時点)
APIS(アジア・パシフィック・インターナショナルスクール)では、IGCSE、ならびにA-Levelのディプロマ取得を目指して、ケンブリッジカリキュラムに沿って授業が行われています。
プライマリースクール(小学生の学年)では、数学や科学、そして物事に対する探究心と読解力の向上を目標としており、実際に通う生徒からも数学や科学を得意とする声をよく耳にします。セカンダリー(中学・高校)に上がると、IGCSEの試験対策も兼ねた授業が行われます。では、イギリス・ブリティッシュカリキュラムを採用しています。
外観
グラウンド
体育館
ICTルーム
スイミングプール
カフェテリア
校舎内に中庭のような形で完備されているプールは、直射日光があたりにくい作りで、熱中症や強い日差しを避けられるようになっています。
APISでは、英語サポートのESLの授業があり、英語を第一言語としない学生向けに、英語の授業のサポートを行っています。APISのESL授業では、通常の英語の授業内でESL専用のグループをつくり、アシスタントティーチャーがついてケアしながら勉強する仕組みとなっています。
基本的に留学生はESLを授業推奨しており、英語の成績や受験時のテスト結果によって、ESLを必須科目として受ける必要があります。
・Nursery(幼稚園):RM12,330(約33万円)/年間
・Year 1(小学校1年生):RM18,780(約51万円)/年間
・Year 7(中学校1年生):RM33,060(約89万円)/年間
その他、入学金や保証金、ビザ申請費用等、さまざまな初期費用が別途かかります。
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